名鉄リーオの活動記録
名鉄リーオの活動記録
名鉄リーオ時期の活動記録です。
2005年の活動記録
09月25日 | 愛・地球博閉幕のこの日、6年間にわたったプロジェクトの使命を終え、名鉄リーオは解散。 |
08月27日 28日 | EXPOドームにてラストコンサート。インドネシアからのゲントラセバ30名も加わって総勢約150名のスーパー民族楽器オーケストラとなり、2日間のステージで延べ約7000人の観客を動員。この模様は、9月18日に東海テレビにて特別番組として放送。 |
08月 | EXPOドームにおける本番コンサートを前に東京と名古屋において、延べ5日間にわたるリハーサルを実施。 |
06月 | 「第六回ミュージック・ヴィジット」と称してインドネシア・バンドゥン市を訪れ、ゲントラセバと最後の合同レッスン。 |
06月 | 愛・地球博におけるコンサートの概要と出演アーティスト発表。世界から選ばれた一流の民族楽器プレイヤーとスペシャル・アーティストとしてアメイジング・グレースのヒットで有名になったニュージーランド出身の歌手ヘイリーが決定。物語形式のステージ進行を篠原ともえが進める豪華キャスト。 |
01月 | インドネシア・スマトラ島沖大地震・津波被害者の支援活動のためナゴヤ駅前にて演奏。募金をよびかけ。 |
2004年の活動記録
09月 | 太田裕美さんをヴォーカルにむかえ、オリジナル曲第六弾「ありがとうを伝えて」発表。愛知厚生年金会館にて初のホール・コンサート「第7回ミュージック・キャンプ」開催。 |
08月 | インドネシアよりアンクロン講師としてゲントラセバ常任指揮者OBBY先生とEDDY先生をお招きし、アンクロン奏法のサマー・セミナーを開講。 |
07月 | 志段味納涼夏まつり(志段味スポーツランド)にて演奏。 |
04月 | ナゴヤエキトピアまつり(タワーズステージ)にて演奏。 |
03月 | 明治村・聖ザビエル天主堂にて演奏とワークショップ。 |
01月 | 名古屋国際センターマレーシア・フェスティバルにて演奏とワークショップ。 |
名古屋市消防音楽隊の定期コンサートにて「地球のたからもの」で共演。 |
2003年の活動記録
10月 | 愛・地球博 市民交流プラザ・プレイベント(矢場公園)にて演奏とワークショップ。 |
瀬戸市民祭(瀬戸市民公園)にて演奏とワークショップ。 | |
09月 | ユニークな歌手中島啓江さんをヴォーカルにむかえ、オリジナル曲第五弾「みんなのすてき」発表。栄オアシス21にて「第6回ミュージック・キャンプ」開催。 |
04月 | 安城市デンパークEXPO・DAYにて演奏。 |
ナゴヤエキトピアまつり(タワーズステージ)にて演奏。 | |
03月 | リトルワールドにて演奏。 |
2002年の活動記録
10月 | 奄美大島出身のRIKKIさんをヴォーカルにむかえ、オリジナル曲第四弾「地球だいすき」発表。「第5回ミュージック・キャンプ」開催。(於:リトルワールド) |
08月 | リトルワールド バリ島の家にて演奏とワークショップ。 |
師勝アザレア(障害者をもつ家族を支える会)コンサートにて演奏とワークショップ。 | |
06月 | 刈谷市立小垣江東小学校で演奏とワークショップ。 |
01月 | トヨタ・アートマネジメント講座 名古屋セッションにて演奏とワークショップ。 |
2001年の活動記録
11月 | EXPO2005 キッズプレイキャンパスにて演奏とワークショップ。 |
岩倉市国際交流協会設立10周年記念事業にて演奏とワークショップ。 | |
10月 | サラエボのアーティスト、ヤドランカさんをヴォーカルにむかえ、オリジナル曲第三弾「ゆめのちから」発表。「第4回ミュージック・キャンプ」開催。(於:リトルワールド) |
08月 | リトルワールド サーカスステージにて演奏。 |
05月 | ナゴヤエキトピアまつり(タワーズステージ)にて演奏。 |
メイテツ250フェスタ(セブンステージ)にて演奏。 | |
03月 | 大須演芸場にて演奏。 |
2000年の活動記録
10月 | モンゴルの歌姫オユンナさんをヴォーカルにむかえ、オリジナル曲第二弾「冒険のススメ」を発表。「第3回ミュージック・キャンプ」開催。(於:リトルワールド) |
08月 | 全員が持つ名鉄リーオのメイン楽器「アンクロン」の故郷インドネシアを訪問する音楽ツアー「第一回ミュージック・ヴィジット」を催行。以後毎年実施して、バンドゥン市の外語大学にあるアンクロン・オーケストラ「ゲントラセバ」と交流をもつ。 |
1999年の活動記録
10月 | 音楽監督 久米大作氏の作曲による、オリジナル曲第一弾「地球のたからもの」発表。「第2回ミュージックキャンプ」(於:リトルワールド)にて、市民メンバーが初演奏。 |
04月 | 名鉄リーオ市民メンバーを一般公募、100名で活動開始。熱田の森文化センターをベースとして活動開始。 |
1998年の活動記録
キックオフ・イベントとして「第1回ミュージック・キャンプ」を開催(於:リトルワールド)。名鉄リーオの音楽監督をつとめることになった久米大作氏率いる民族楽器編成バンドによるコンサート。 |
名古屋鉄道および名鉄グループが万博支援プロジェクトとして民族楽器による市民オーケストラ「名鉄リーオ」構想を発表。 |